Doはぐマスター制度
Doはぐマスター制度は、避難所運営ゲーム北海道版(以下「Doはぐ」という。)の普及を通じて、多くの道民が避難所運営を自分事として捉え、自らの備えや地域の防災対策の課題に気付くことにより、地域防災力の向上が図られるよう、Doはぐの知識を十分に得た人材の育成を目的としてスタートしました。
Doはぐマスターの役割
《平常時》 学校・自主防災組織等が実施するDoはぐ研修会等の講師 《災害時》 避難所での主体的で適切な運営の実施
Doはぐマスターの認定者名簿(公表希望者のみ) (令和6年2月29日現在)
空知管内(24名) 石狩管内(65名) 後志管内(17名) 胆振管内(42名) 日高管内(54名)
渡島管内(98名) 檜山管内(41名) 上川管内(37名) 留萌管内(19名) 宗谷管内(38名)
オホーツク管内(63名) 十勝管内(51名) 釧路管内(184名) 根室管内(21名)  合計(754名)
※上記名簿のうち、空欄箇所は本人希望により非公開としております。 ※氏名を非公開としている方は、すべての項目を非公開としております。 ※以前掲載していた、写真、年齢欄等については、現在削除して掲載しております。 ※依頼にあたっては、(総合)振興局から紹介を行いますので、ご相談ください。
Doはぐマスター制度取扱要領
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