自然災害と教訓
史跡
〈史跡〉 【】 気象関係史跡(浜中町)


名称

十勝沖地震・チリ沖地震津波災害復興記念碑(母子像)

存在住所

浜中町暮帰別東1丁目233番

存在緯度・経度

北緯 43.082    東経 145.114

碑文の概要または災害痕跡の概要

 昭和27年の十勝沖地震及び昭和35年のチリ沖地震津波災害の記録と北海道知事町村金吾氏から激励文が刻まれており、みたびこの災害をくりかえさないようにとの願いが込められている。

建立年

昭和38年10月(平成14年に現在の場所に移設)

災害碑写真

備考

 
関連メディア
  • なし
関連資料
  • なし