自然災害と教訓
史跡
〈史跡〉 【】 気象関係史跡(八雲町)


名称

幽魂碑

存在住所

八雲町熊石大谷13

碑文の概要または
災害痕跡の概要

昭和4年4月26日の豪雨による崖崩れのため見市温泉旅館が潰れ、7名が犠牲になった。場所は現在地よりも上流にあったが、昭和6年に現在地に移り、温泉場復興改築と幽魂を祀るためにこの碑を建てた。

建立年

昭和6年

災害碑写真

備考

 
関連メディア
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関連資料
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