ほっかいどう防災教育集い通信第17号を発行しました。

北海道では、防災教育を推進する個人・企業及び関係団体、行政機関、大学・研究機関、ボランティア・NPO等の方々が、有機的に連携・協働する組織として、ほっかいどう防災教育協働ネットワークを設立しており、ネットワークの連携協働の輪を広げるため、構成員の方々と連携・協力して様々な防災教育の情報共有・情報発信の取組を進めるため、メールマガジンの発行を行っていたところです。
 この度、これまでのメールマガジンに代わり、ほっかいどうの防災教育の集い通信を発行することといたしました。
 月1回程度発行してまいりますので、ぜひご愛顧・ご活用くださいますよう、よろしくお願いいたします。

<全文>

「ほっかいどうの防災教育の集い通信」第17号(R07.09.26)

<記事一覧>

・釧路で千島海溝地震を想定した「大規模津波防災総合訓練」(11月2日(日))

・NHK防災マガジン「大雨に関連する被害から身を守る準備と対策

・「自主防災組織」とは

記事一覧に戻る