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〈災害年表〉 【】 昭和50年8月水害(前半)
[1975年8月19日〈昭和50年8月19日〉 –

昭和50年台風第5号は、8月17日に四国地方に上陸、中国地方を通過した後、日本海に抜け、18日には日本海西部で温帯低気圧に変わった。その後は日本海から北海道の南岸に伸びていた秋雨前線と一体化し、19日には北海道に接近、20日にかけて北海道付近を通過して不明瞭となった。
この影響で、道央・道南方面では大雨となり、19日から20日にかけての降水量は長万部245mm、黒松内225mm、えりも町幌満167mm、奥尻158mm、寿都184mm、夕張市沼ノ沢101mm、今金144mmに達した。
この影響で、2名が負傷し、住家は床上205棟、床下858棟の浸水被害があった。
このほか、道路冠水31ヶ所、がけ崩れ42ヶ所、橋流失1ヶ所、変電所冠水などの被害があった。
この大雨災害と、8月22日から24日にかけての大雨災害をあわせて、「昭和50年8月水害」と呼称することがある。

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