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〈災害年表〉 【】 昭和62年台風第12号から変わった低気圧
[1987年9月1日〈昭和62年9月1日〉 –

台風第12号は東シナ海を北上し、8月31日には対馬海峡から日本海に進んで温帯低気圧に変わった後、9月1日には稚内付近を通過してオホーツク海へ抜けた。 この低気圧による雨の量は全般に少なかったが、広い範囲で暴風となった。 最大瞬間風速は、江差で39.5m/s(SW)、函館で34.8m/s(SSW)、小樽34.5m/s(SW)、留萌33.1m/s(WSW)、紋別33.0m/s(WSW)、根室32.7m/s(SW)、釧路30.4m/s(SW)、札幌28.1m/s(SSW)、帯広27.8m/s(WNW)、稚内25.7m/s(NNW)など。 この影響で、死者2名、重傷23名、軽傷29名。 家屋は1,921棟に被害があった。 被害総額は約192億6098万円、大樹町に災害救助法が適用された。

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