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〈災害年表〉 【】 急速に発達した低気圧による暴風雪・大雪による災害
[2007年1月6日〈平成19年1月6日〉 –

1月6日21時に三陸沿岸にあった低気圧が急速に発達しながら北北東へ進み、7日9時には北海道付近に達した(中心気圧964hPa)。
この低気圧は 7日夜には千島近海へ進み、北海道付近は強い冬型の気圧配置となった。
この急速に発達した低気圧により、北海道では6日夜から太平洋側で暴風となり、7日には全域で大荒れの天気となった。
最大風速は浦河で東北東24.7メ-トル。
また、十勝地方やオホ-ツク海側を中心に局地的に大雪となり、6日9時から9日9時までの降雪量は音威子府村で94センチ、北見市留辺蘂町で84センチに達した。
このため、全道的に暴風雪、高波、高潮、また、大雪による家屋やビニールハウス等の農業施設の損壊、停電、浸水などの被害が発生した
被害は全道で軽傷5名(札幌1、函館4)、住家半壊14棟(すべて様似町)、一部破損244棟(うち浦河町104棟)、床下浸水4棟(厚岸町、根室市)

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