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自然災害と教訓
(史料)
(史料)
〈史料〉 【地震・津波】 地震・津波関係史料(えりも町)
[全道,道央,日高,えりも町]
● 市町村史
書籍名 |
記載ページ |
記述されている災害名 |
えりも町史 |
376~383 |
1933年(昭和8年)の昭和三陸地震 |
えりも町史 |
425~437 |
1952年(昭和27年)の十勝沖地震 |
えりも町史 |
467~470 |
1960年(昭和35年)のチリ地震 |
えりも町史 |
496~498 |
1968年(昭和43年)の十勝沖地震 |
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● 災害教訓に係る冊子等
書籍名(著者) |
発行年 |
主な内容 |
蝦夷の島踏(福居芳麿) |
享和元年1801 |
箱館奉行の従者福居芳麿の記録 旧暦五月七日の記録の中に「アブラコマという所に和人が100人もいるなどと言われた。昔、高波によってこの辺のアイヌがいなくなったと言われた。 |
潮風とともに えりも昔語り記録集 (えりも昔語りを記録する会) |
2007年 (平成19年) |
大正~昭和10年代生まれの方を中心に、昔のえりも町の様子や生い立ち等を聞き取り、採録したもの P57、P61、P70、P72、P103、P111に三陸沖地震津波についての記載がある。 |
関連メディア
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関連資料
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