自然災害と教訓
史跡
〈史跡〉 【】 気象関係史跡(登別市)


名称

親子地蔵尊

存在住所

登別市片倉町

存在緯度・経度

北緯 42°24′46″       東経 141°5′14″

碑文の概要または災害痕跡の概要

昭和36年10月6日の集中豪雨による幌別川氾濫の犠牲者を慰霊するため地域住民が犠牲者受難の地に建立したもの

建立年

昭和37年

災害碑写真

備考

 
関連メディア
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関連資料
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