ほっかいどう防災教育集い通信第20号を発行しました。

北海道では、防災教育を推進する個人・企業及び関係団体、行政機関、大学・研究機関、ボランティア・NPO等の方々が、有機的に連携・協働する組織として、ほっかいどう防災教育協働ネットワークを設立しており、ネットワークの連携協働の輪を広げるため、構成員の方々と連携・協力して様々な防災教育の情報共有・情報発信の取組を進めるため、メールマガジンの発行を行っていたところです。
 この度、これまでのメールマガジンに代わり、ほっかいどうの防災教育の集い通信を発行することといたしました。
 月1回程度発行してまいりますので、ぜひご愛顧・ご活用くださいますよう、よろしくお願いいたします。

<全文>

「ほっかいどうの防災教育の集い通信」第20号(R07.12.25)

<記事一覧>

・1月15 日(木)、16 日(金)「巨大地震や津波災害から住民を守る」講師養成講座(オホーツク海沿岸地域)

・日ごろからの備え

・令和7年度防災気象講演会「3.11 東日本大震災から15年~来るべき巨大地震に、我々はどう備えるか~」開催

・冬山登山及びバックカントリーにおける山岳遭難事故に注意

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