来る12月７日(木)、国土交通省北海道開発局の主催により防災・減災シンポジウム「～今、災害に強いしなやかな社会づくりを考える～「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震への備え」」が開催されます。

海溝沿いの巨大地震の発生が切迫していると指摘される中、『日本海溝・千島海溝巨大地震へいかに備えるか』や『自助・共助・公助の調和が取れた「災害に強くしなやかな社会づくり」への取組』を考える機会としていただくため、シンポジウムは帯広会場をはじめ、広尾会場、豊頃会場（広尾及び豊頃会場は帯広会場の様子をリアルタイム配信）やZoomウェビナーによるオンラインでの視聴も可能です。

なお、参加には事前申し込みが必要であり、各会場とも定員が決まっていますので、参加を希望される方はお早めにお申し込みください。（参加申し込みは、11月24日（金）まで）

【主催】

国土交通省北海道開発局

【共催】

広尾町、豊頃町

【後援】

札幌管区気象台、認定NPO法人ほっかいどう学推進フォーラム

【日時】

令和５年12月７日（木）14：00～17：00

【場所】

会場及びＷＥＢによるライブ配信

・帯広会場（開場：13:00）：とかちプラザ２階 レインボーホール

　帯広市西４条南13丁目１

・広尾会場（開場：13:00）：広尾町コミュニティセンター２階 大ホール

広尾町西３条７丁目

・豊頃会場（開場：13:00）：える夢館 視聴覚室

　豊頃町茂岩本町166番地

・ＷＥＢ：Ｚｏｏｍウェビナー

  ※お申込いただいた方へ、視聴用のアドレスが送付されます。当日は、申込時の氏名・メールアドレスでご参加ください。

【内容】

別添チラシをご覧ください。

【定員】

帯広会場（150名）、広尾・豊頃会場（各30名）、ＷＥＢ（200名）

【参加申込方法】

別紙チラシのQRコードの読み取り又は(https://sites.google.com/view/20231207-hkd-symposium/)から申込フォームにアクセスいただき11月24日（金）までにお申込みください。